2013年12月05日

下がりまぶた(眼瞼下垂)ウルセラ

まぶたの重さが気になりご来院された方へ、ウルセラの額〜目じりの部位をおすすめしました。

どのような方でも加齢と共に上まぶたの皮膚は伸び、まぶたを上げる筋肉(眼瞼挙筋肉)や筋肉とまぶたのつなぐスジ(挙筋腱膜)がのび、まぶたが重くなってきます。

それが若いうちに出てしまうか、高齢になっても若い状態を保っているかは、個人差やコンタクト使用などの生活環境にかかってきます。

最も改善が得られるのは手術になりますが、まぶたは皮膚が薄いため腫れや内出血が目立ちやすく、ダウンタイムが長いためそうそう気軽に手術を選択できないのが現実です。


治療は

@手術
 a 余剰皮膚切除
 b 挙筋短縮術
 c 姑息的方法(二重を深くする埋没法などで皮膚のあまりを改善するもの)

Aスキンタイトニング(余った皮膚を縮める)
 a レーザー(フラクショナル)
 b RF(サーマクールアイズ)
 c 眉毛挙上(ウルセラ)

などと、選択枝は限られています。

余った皮膚を取り除く手術でも、まぶたの皮膚を切る方法と、眉毛の上や下で皮膚を切り取る方法がありますが、ウルセラは眉毛の上で皮膚を切り取って、眉ごと引き上げる方法に近い効果が出てきます。


御礼のメールをいただきました。
ありがとうございます。晴れ晴れ

先日はお世話になりました。

額部分にあてていただいたウルセラのおかげで、
目が少し大きくなり開きもよくなった気がします。

カウンセリングも丁寧で、どんな質問にもわかりやすく応えて頂き不安を感じませんでした。今まで色々な美容外科に行きましたが、先生ほど顔をじーっと見る先生はいませんでした。しっかり顔の状態を観察してその人に合った方法を考えてくれているんだ・・先生にならお任せして大丈夫だと思いました。本当にその通りでした。

レーザーをあててまだ一週間なので、効果によるものかむくみなのかはちょっとわかりませんが、たるみで二重になりずらくなっていた右目も二重になりました。

額を触ると頭頂部にひびく痺れは継続中で、良くなるのかなぁ・・と少し不安は感じますが、結果は大満足です。
やはり額だけでなく全顔でお願いすればよかったなぁと思いました。

本当にありがとうございました。



額には眉毛から頭頂部にかけて神経が走っています。
ウルセラを照射するとき、神経に熱が加わることがありますので、神経に電気が流れるような感覚が一瞬だけあります。
そしてその後1週間程度神経の知覚過敏のような症状がありますが、あくまでも一過性のもので、残ることはありません。

ちょうど正座の後に、しびれた足を触るとビンビン響くのと同じような理屈です。
ウルセラは手術と異なり、神経が切れる様なことはないため、しびれは徐々に戻っていくのです。

そして、自分の経験では、1年3ヶ月は効果が残存しています。

posted by モコ at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 患者さんの声