2015年02月20日

サーマクール>エステか?

年に数回ですが、お台場にあるホテル日航東京のスパに行きます。

いつ行っても他に数人しか人がいないため、貸し切り状態の波の無いプールに、ただ浮かんでいます。
静かなプールと、外に広がる東京の遠景に心が解放されます。
都心から離れているせいか、都心のスパの相場の半額ながら、ここにしかない優雅さがあります。

プールとジャグジーからは東京が一望できますが、密集した街よりも、むしろ建物群と対照的に際立たせられた『空』の広大さが、街と人から気分を解放させてくれます。

非日常的体験を得られる、大好きなスポットの一つです。

137017641031013124660_DSC_0390.jpg

ここはエステ併設のプールなので、宿泊者と会員以外はプールのみの利用は出来ません。
そのため、行くときはフェイシャルやボディ―トリートメントのチケットをネットで購入し、プールメインで使うことになります。




先日、エステの美容施術を繰り返していくか、サーマクールが良いか相談に来られた方がいました。

サーマクール年1回と、エステに数回通うのとでは費用的に変わらないそうです。
また、エステでは、サーマクールは全然効果ないと言われたそうです。

エステ、サーマクールいずれにしても回数の差はあるものの、良い状態を維持するためには繰り返し行わなければなりません。
それならば妄信的に1つのものを繰り返すよりも、両方を比べてみるのがベターだと思います。
自分でさえ、サーマクールやウルセラより良いものはないかいつも探しています。
ところが、なかなか効果とダウンタイムと治療回数でバランスの取れたものはないのが現状です。
一時的にブームになるものはありますが、画期的なものはそう簡単には現れず、2番煎じのような治療が殆どです。。

カウンセリングの方の場合は、最初の1年はエステをして、2年目はサーマクールをしてみる、それからより良いと感じたものを続ければよいと思います。
もちろん、エステで効果を満足されれば、続けていけばよいと思います。


他人の話よりも、自分の体験が確実です。








posted by モコ at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | サーマクール

2014年11月21日

ウルセラを用いた下眼瞼の若返り【クマ、タルミ】 :Safty and Efficacy of Ulthera and in the Rejuvenation of Aging Lower Eyeids

国際美容外科学会の正会員になると、定期的に投稿された論文を掲載した学会誌が送付されてきます。
学会誌の最新号にウルセラを用いたクマ、タルミを改善するための施術方法と治療結果が掲載されていました。

引用元 Aesthetic Plastic Surgery (October 2014)

Safty and Efficacy of Ulthera and in the Rejuvenation of Aging Lower Eyeids

韓国のDrの論文です。

ウルセラの1.5ミリ、3.0ミリのトランスデューサーを用いて、主にクマの改善を、照射後3か月と照射前のCTの計測結果から治療効果を検討しています。
論文には術前、術後写真も掲載されており、良好な改善傾向を示しています。

プライベートクリニック吉祥寺でも、院長がクマがあるためにクマの改善には思い入れがあるのですが、EBMになる良い参考文献が得られましたので、積極的に取り入れていこうと思います。


症例数を活かした国際学会誌の投稿に憧れますが、個人でアカデミックな活動をする余力がないのが残念です。ふらふら
posted by モコ at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ウルセラ

2014年09月17日

医師会会合

クリニックの改装や法人化などで多忙のため、更新が疎かになっています。
ご来院いただい方のメールをいただいており、大変感謝しておりますが、少しづつご紹介させていただきたいと思います。


さて昨日、昨年度入会した武蔵野市医師会の定例会に参加させていただきました。

昨年末に入会を認められたのですが、内心は入会を断られるかな・・と思っていた医師会です。
自費診療しかしていない美容クリニックは、医師会への入会を拒否されることもあるという事前情報もありました。
医師会というのは開業医のDr間で患者さんの紹介をしたり、休日夜間診療の当番医を担当したり、地域医療を担うことがメインの業務ですから、自費診療のクリニックが加盟しても医師会にとってはメリットがありません。

そんな中での医師会の会合への初参加で緊張しながらの出席だったのですが、そんな不安も吹き飛び、皆様に暖かく迎えていただきました。
自費診療での入会希望はやはり奇特なこと、それだけに従来にない医療の多様性を得られる事が出来るため、組織の一員として貴重である等のご意見をいただき、会員の皆様の寛容さに感激しました。

今回の医師会への入会の意図は2つあります。
地に足をつけて生きるためには、地元の同業(医療機関)を無視し続けることは不自然であること
震災など、いつ起きてもおかしくない災害の際に、人的医療資源として地元の救護活動を提供できるような状態でいたかったこと

・・・そんな感じです。
自分のやりたいこと、求められること、自由に選択して実践できるのは
とても楽しいことです。












posted by モコ at 14:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記